夏の京都東山探訪粟田神社と無鄰庵

ひとり気ままに京都を訪れる。

やる事がたくさんあって

駆け抜けていかなければならない

多忙な時はボーッとするより

強制的なONOFFの切り替えが

出来る自分の世界があるとステキ

今回の探訪の目的は

見に行きたい企画展へ行く

どっぷり和に触れる

自然と対話する

ベタな観光地へ行って

非日常を楽しむ。

京都国立近代美術館

6日まで行われている

バンクリーフのハイジュエリーや

日本の超絶技巧の工芸品を

とても見に行きたかったので

行く場所は東山辺りと決めた

午後の遅い時間から

仕事の案件があるので

パパッと家事を済ませて出発。

今回、夏休みの東山とあって

駐車場の心配のナイ公共交通で訪れる

久しぶりに

市バスの5系統へ乗りました。

神宮道で降りて

三条通りからの参道を歩き

粟田神社へ。

夏夏やなぁ〜

すでに暑いので人は誰もいない。

クマゼミの鳴き声と自分と。

階段を上って粟田神社到着。

参拝者は2〜3人。

ゆっくりと参拝する。

おにぎりを持ってきていたので

境内で食べさせて頂こうかと思いましたが

あまりにも暑いので次なる目的地へ

こちら刀剣御朱印

朱印の囲みが三日月です。

季節限定の御朱印はありませんでしたが

刀剣御守がありましたので頂く。千円也。

鍔に三条粟田口鍛冶神社と記されている。

刀剣御守

鶴丸、宗三、瓢箪山稲荷、鶴岡八幡と

合わせて5つあります。

ちなみに、鶴丸は家内安全。

宗三は宿願達成だそうです。

粟田神社から北東に向かい

京都動物園の南向い側。

山縣有朋の庭園で有名な無鄰庵へ。

今年は猛暑と言われていますが

ホンマに暑い

仕事があるので

着物を着て来なくて正解

無鄰庵の入口は

ひっそりとした路地の途中にあります。

無鄰庵は、明治大正期の元老

山縣有朋の別荘。

国の名勝にもなっている庭園が

四季折とても素敵で

薮ノ内流の庵を模した茶室もあり

広間でお茶も頂けるので

盛夏のお庭を拝見したく

ちと遠いなと思いましたが

頑張って歩きました。

露地の庭辺り。

茶室へと続く現世と離れた異空間。

精神の余計なものが削ぎ落とされ

スッキリした心持ちになる

とにかく苔が見事でして

絶対に無理だけれど

自分家がこんなだと良いなと思う。

(広大で管理が死ぬほど大変だな)

日露戦争開始後の

元老山縣有朋、政友会総裁伊藤博文

総理大臣桂太郎外務大臣小村寿太郎

これからを話し合った無鄰庵会議の場所。

花鳥格子の天井もステキ

とても暑いんですが

日本家屋は涼しいです。

そして緑がたくさん見えますから

とても気持ちが良い。

お抹茶は

熱いのと冷たいのとありました。

心静かに頂こうかと熱いのを。

ぼーーーっとしたかったのだけれど

後の時間が決まっているので

少し休んで次なる目的地へ向かう。

次は京都国立近代美術館。続く