「共産党は腐敗して無能」

1:2017/08/10(木) 10:19:45.49 id:CAP_USER9.net

中国のIT企業テンセントが提供していた、AI(人工知能サービス)「ベイビーQ」が

共産党は腐敗して無能」と発言したため、サービスを急遽停止する事態となった。

問題のAI「ベイビーQ」は可愛らしいペンギンのキャラクターで、対話型の人工知能サービス。

今回の一連の騒動を報じた香港紙「明報」によれば、

ユーザーが「共産党万歳」と打ち込んだところ、

「こんなにも腐敗して無能な政治に万歳するのか」と返答したという。

さらに「中国の夢はアメリカに移住すること」など、かなり際どい発言をしている。

実は、こうした対話型AIのとんでも発言は初めてではない。

2016年3月には米国マイクロソフトツイッター対話型人工知能「Tay(テイ)」が、

ユダヤ人は嫌い。ヒットラーは正しかった」などとアドルフ・ヒットラーを賞賛する発言をしてしまった。

テイはツイッターを通じてユーザーとやりとりし、

ホロコーストは起きたのですか?」という質問に「あれはでっち上げです」と衝撃の返答。

ほかにも「フェミニストはマジで嫌い! 地獄の炎に焼かれろ」など罵詈雑言を吐くようになった。

ちなみに、日本マイクロソフトが開発した人工知能「りんな」は、

ヒットラーホロコーストなどの言葉には、大きな反応を示さない。

共産党万歳」と語りかけると「甘党万歳」と答えるなど、平和な会話が楽しめる。