不安を受容する

おはようございます。としよしカウンセリングルームの

ブログです

さて

いきなりですが、

皆さんは

どちら派でしょうか。

皆さんに

ある不安があったとします。

不安の多くを取り去りたいと思う

不安を取り去ってから、行動する

不安があることを認める

多少不安があるままで、出来る範囲で行動を始める

どちらが良いとか

正解はありません。

しかし、神経症の治療の範囲においては

私は

の方が

不安を長期的に軽減させられると考える立場をとっています

の代表格は薬物療法です。

心理療法では精神分析ゲシュタルト療法が

該当するのではないでしょうか。

脳の働きを改善したり

様なトラウマや囚われから開放された後に、患者さんの行動変容があります。

の多くは心理療法です。

行動療法

認知行動療法

外来森田療法

実存分析

とりあえず

一旦その事を受けとめ

出来る事を始めてみる。

そしてその中での

成功体験を増やし、

考え方を変えていく。

大雑把に言うと

思考が先か、行動が先か

という感じです

不安というのは

脳の扁桃体という神経細胞で感じます。

これは危険を察知する場所です。

不安が強い方は

危険を察知する能力が高いのです。

これを

余計な不安は除去しよう

と考えるか

置いておいて出来る事や別の事をしよう

と考えるかの違いです。

その人固有の

体質や気質を変えるのは容易ではありません。

しかし

行動は変えられるのです。

私は勤務するクリニックにて

精神分析的なアプローチをする事があります。

過去を一歳毎に振り返っていく作業です。

かなり時間を要します。

効果もあります。

効果がある人の多くは

年齢が若い方か、

周囲に支援してくれる人がいる場合です。

孤独であったり、

サポートの少ない方は

たいてい作業の途中で

先生、私これから、こうやろうと思うんですけど

行動の提案が入り、作業は中断されます。

年齢が高いので

作業が大変とかいうことではありません。

良いことも悪いことも

振り返っていくうちに、

今のことが気になってしまうのです。

今の事の方が切実だと

気がつくのです。

勿論、カウンセラーは

折衷的であるべきです。

迷うことなく、シフトチェンジします。

カウンセリングとは

カウンセラーのスキルアップの為に

あるのではありません。

カウンセリングは

間違いなく

クライエントさんや患者さんのものです。

行動の提案をした時、

クライエントさんや患者さんは

知らないうちに

とりあえずの

受容をしています。

横浜駅近く

土日も開所のカウンセリング

としよしカウンセリングルーム

神奈川県横浜市神奈川区台町7-2-509

TEL045-624-8161

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